事業報告

12月望年例会「25年間の神話~いざ26年目の青年部に向かって~」を開催

12月望年例会
25年間の神話~いざ26年目の青年部に向かって~を開催

12月14日(土)開催事業報告
出席者:メンバー66名、見学者3名、OB・OG16名
事業担当:総務広報委員会

本青年部は、総務広報委員会(担当:葛井伸泰委員長)が
設営委員会となり、
12月望年例会を12月14日(土)にホテルヴィスキオ尼崎で開催。

25周年を迎えた本年度も
周年イベント「城楽(じょうらく)」をはじめ、
各委員会のメンバー同士が力を合わせ、
熱い議論を重ねた例会が開催されてきました。

本例会では1年終わりの節目として、
その努力をねぎらう意味で、
全員が笑顔で過ごせる時間にするとともに、
切磋琢磨してきたメンバー同士が、
来年以降もさらなる絆を深める機会をつくることを事業趣旨に開催。

また、昨年同様OB・OGにもお越しいただき、
青年部の先輩として、
現役メンバーと積極的に交流いただくことで
青年部の魅力を伝えていただきました。

例会は、2部構成で行われ、
第1部では、日本有線大賞新人賞を受賞した
「24時間の神話」などのヒット曲で知られる双子フォークバンド
「Voice」を迎えてのライブを披露していただきました。

Voiceの歌声に会場は酔いしれた
〈Voiceの歌声に会場は酔いしれた〉

二人が奏でる歌声に会場は酔いしれ、
アンコールも開催されました。

第2部では、25 周年にちなんで
「アタック 25 周年ゲーム」と題して、
「総務次世代グループ」「まち経営グループ」
「周年拡大グループ」「3役・OB/OGグループ」の
4チーム対抗で様々なゲームに挑戦。

日頃の青年部愛が試される「青年部クイズ」、
パワー自慢が対決した「腕相撲」、
大爆笑に終わった「パンスト綱引き対決」など
各チームが団結し、白熱した戦いが繰り広げられました。

各ゲームに勝ったチームは
番組「アタック 25」と同じくマスを獲得でき、
一番多くマスを取った「周年拡大グループ」が優勝となり、
景品である「年末ジャンボ宝くじ」が贈呈されました。

また、来年3月に任期満了を迎えられる細井部会長より
次年度の部会長予定者に道脇副部会長が指名され、
参加者から大きな拍手で迎えられた後、
次年度に向けた抱負を述べられ、
新たなページが開かれました。

最後に浜崎監事が監事講評を行い、
26年目の青年部活動の発展に繋げていくことを望んだ望年例会は
そのテーマにふさわしく盛会のうちに終了しました。

関連記事

最近の記事

  1. 青年部卒業例会~新たな人生のスタート~を開催

  2. 未来モンスターから学ぶ明日への活力につながる望年例会を開催

  3. 11月事業「尼崎寺町まち灯り2023」を開催

カテゴリー

アーカイブ