9月学生との交流例会「就活だ!GO!InAmagasaki」を開催
(9月14日(水)開催事業報告メンバー43名、オブザーバー13名、学生37名)
事業担当:人・魅力発見委員会
「次世代を育成する町、尼崎」「尼崎に来れば、若者が育つチャンスがある」「若者の生きるスイッチが入る町、尼崎」をイメージして、今年度の新しい取り組みとして松本部会長の熱き思いが込められた今回の「9月学生との交流例会」。
人・魅力発見委員会(担当副部会長:浜崎剛吉副部会長)が設営を担い、
内容について侃々諤々の議論がなされた「就活だ!GO!InAmagasaki」が、
9月14日(水)都ホテルニューアルカイックにて開催され、
メンバー43名、オブザーバー13名、学生37名の参加がありました。
当日は盛りだくさんの内容で、
学生には第1部開始前の1時間前から集まってもらい、
リラックスした雰囲気で当例会に臨んでもらおうとアイスブレイクタイムを
設けました。
その後、松本部会長(株式会社 栄水化学社長)の挨拶、
箕浦委員長(有限会社 寶屋遊亀社長)による趣旨説明のあと、
メンバーと学生との交流タイムに突入。
メンバーと学生が各テーブルに振り分けられ、
それぞれの進行役のもと「理想の会社をつくろう」、
「学生のハートを撃ち抜けNo.1カンパニー」、
「ざっくばらんに人生相談GO!」の3つのテーマで意見を交わしました。
「理想の会社をつくろう」では、
各テーブルのメンバーと学生の皆さんが自分達の特技等を出し合い、
それを活かして新しい魅力のある会社をつくってもらい、
学生からプレゼンをしてもらいました。
「学生のハートを撃ち抜けNo.1カンパニー」では、
メンバーが自社のアピールをして、
最終的に学生が入りたいと思った企業を決めて発表してもらいました。
最後の「ざっくばらんに人生相談GO!」では、
学生から人生の先輩であるメンバーに就活や就職に対して不安なことを
相談いただきました。
この事業を通じてメンバーは学生から刺激を受けるとともに、
学生にとってもこれからの人生において今回の経験が活かされてくれたら幸いです。