尼崎商工会議所青年部「10月例会」
第2弾「汗をかこう!行政職員とソフトドッジボール大会」
(10月22日(木)開催事業報告 メンバー出席 33名、行政職員34名、オブザーバー 3名)
事業担当:ドリームAMA委員会
本青年部ドリームAMA委員会は、10月22日、尼崎市立七松小学校の体育館において、“10月例会 青年部と行政職員が大いに語り合うシリーズ8年目、第2弾「汗をかこう!行政職員とソフトドッジボール対決」”を開催し、行政職員の皆様をはじめ、メンバー総勢70名(メンバー出席 33人、行政職員34名、オブザーバー3名)が参加した。
今年度の第2回目は、汗をかく!をコンセプトに、行政職員とドッジボール対決を行った。当日は武井彰部会長からの挨拶、松本副部会長からの趣旨説明後、横沢委員長、上田副委員長の指導のもと、ラジオ体操(第2まで)を行い、その後、競技をスタート。青年部混合2チーム(ブルー、グリーン)と、行政チーム(オレンジ、レッド、イエロー)の総当たり戦を行った。最後に青年部・行政それぞれの選抜チームを作り対戦が行われ、青年部選抜チームが勝利した。久しぶりに童心にかえって、器用に身を躱し、うまくボールをキャッチするメンバーがいる一方で、疲れてうずくまるメンバーもいるなど様々であった。各チームとも、取りそこなったボールを見方がフォローしてキャッチするなど、チームワークの良さが光った。
ドッジボール大会終了後は、会場を「地鶏とり一番」に移して懇親会を開催。尼崎市の奥平課長の乾杯挨拶の後、表彰式が行われた。優勝のイエローチーム(行政)にはミッテラン三世のお食事券10,000円分、2位のブルーチームには桜里のお食事券7,000円分、3位のグリーンチームには中島南店のお食事券5,000円分が、贈られた。また、MVPとして、尼崎市の小池氏に、都ホテルニューアルカイックの10,000円分の商品券が贈られた。
最後に尾ノ上専務の閉会謝辞で終了。青年部ドリームAMA委員会は、市制100周年に向けてより良い事業を行えるよう、引き続き汗をかいていきます。