事業報告

7月地域密着例会「尼崎 愛AIかるた」 ~みんなの知恵をかしておくれ!~」を開催

7月11日(火)開催事業報告
メンバー50人が参加

事業担当:地域密着委員会

本青年部は、
地域密着委員会(担当委員長:吉田厚委員長)が設営委員会となり、
7月11日に尼崎商工会議所青年部の地域密着例会
「尼崎 愛 AIかるた~みんなの知恵をかしておくれ!~」を
701会議室で開催しました。

メンバー50人とオブザーバー5人が出席しました。

今回の例会では、
かるたの製作プロセスに焦点を当て、
11月の寺町事業での公開を目指し、
「尼崎愛AIかるた」の読み札を
青年部が一体となって考案しました。

各委員会から読み札の発表&解説
〈各委員会から読み札の発表&解説〉

例会当日は、
事前に各委員会に募集した読み札に加え、
チャットGPTを使った読札の発表といった
「人間 VS 機械」の要素を織り込みながら、
コンテスト形式で発表しました。

出席した青年部メンバーは
尼崎の魅力の再発見、
尼崎をより愛してもらえるような
かるたの製作過程を共有しました。

例会の開催にあたり、
設営委員会の地域密着委員会では
スタッフ会議や委員会で何度も検討を重ね、
開催日前にはリハーサルも行い、
万全を期してメンバー全員で実施しました。

例会では、
兵庫県阪神南県民センターの
阪神交流参事である和田様と、
尼崎市協働推進部長の髙岡様が
来賓として出席されました。

阪急沿線、JR沿線、阪神沿線、
および即興戦の4回戦を設け、
審査員5人が読み札に対して
感銘を受けた内容に対して「へぇボタン」を押し、
審査を行いました。

例会終了後は、
ごん兵衛に場所を移して懇親会を開催しました。

メンバー同士の交流も深まる良い例会となりました。

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