青年部「2 月例会」
第3 弾 「市長を交えてクイズ大会!!」
(2月17日(火)開催事業報告)
(メンバー出席41人、行政職員26人、オブザーバー7人)
事業担当:ドリームAMA委員会
本青年部ドリームAMA委員会は、
2月17日、尼崎商工会議所701 会議室で、
“2月例会 青年部と行政職員が大いに語り合うシリーズ 7 年目
第3 弾 「市長を交えてクイズ大会!!」”を開催し、
行政職員の皆様、青年部メンバー、オブザーバー 総勢74名が参加した。
(メンバー出席41人、行政職員26人、オブザーバー7人)
当日は、勇委員長の司会進行のもと、
武井彰部会長から開会の挨拶があり、
松本副部会長が趣旨説明を行った。
100 周年プレ事業をまとめた映像を視聴した後、
稲村和美尼崎市長から
「市制100周年に向けての想い」についてご講演頂いた。
続いて、司会を長岡氏にバトンタッチ。
市長を交えて“尼崎クイズ大会(ウルトラクイズ形式)”を行った。
「市バスの数は100台より多いか」
「尼崎市役所職員で市内在住の割合は5割より多いか」
「市内に住む、100 歳の人は100 人以上いるか」
といった尼崎に関するクイズが出され、
参加者同士協力しながらクイズに答えるなど、大いに盛り上がった。
クイズ大会終了後には、がんこ尼崎店に会場を移し、懇親会を開催。
乾杯、歓談の後、稲村市長がプレゼンターとなり、
クイズ大会の表彰式が行われた。
クイズ大会の成績優秀者上位5名に、
中島南店、㈱魚熊、鳴尾花壇、寶屋遊亀、桜里からの賞品が
それぞれプレゼントされた。
最後に加藤監事の講評で終了。
今後も行政職員の方と楽しく交流していくことを再確認して閉会した。